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Takahiro Watanabe | Oboe, English Horn

渡辺尚洋 | オーボエ, イングリッシュホルン

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 東京芸術大学音楽学部を首席で卒業。芸大定期新卒業生紹介演奏会にて芸大フィルハーモニアと共演。同大大学院入学後スイスに留学。チューリヒ音楽院及びヴィンタートゥーア音楽院修了。第7回管打楽器コンクール入選。第10回管打楽器コンクールにて第2位入賞。第3回国際オーボエコンクール・東京にて日本航空賞、1992年マルクノイキルヒェン国際コンクールにて奨励賞。1996年ローザンヌにてハンス・ショイブレ・コンクール第2位入賞。1997年よりノルトハウゼン歌劇場/ゾンダースハウゼン交響楽団の首席奏者を務めた後2003年よりブランデンブルク州立管弦楽団フランクフルトのソロ・イングリッシュホルン奏者となり現在に至る。

これまでオーボエを西野明男、斎藤勇二、小島葉子、小畑善昭、トーマス・インダーミューレ、ルイズ・ペレランの各氏に、ウィンフリート・リーバーマンとドミニク・ヴォーレンヴェーバーにおいては個人レッスンにおいて多大な薫陶を得る。

 ゾンダースハウゼン交響楽団在団中は数多くのオーボエ協奏曲を同団と共演。2004年にはクラシッシェ・フィルハーモニー・ボン室内管とイングリッシュホルン協奏曲を共演。2012年ルーマニアのシビウ市にてフェニックス室内管と共演。2013年にはベルリンにて新プロイセン・フィルハーモニーとモーツァルトの協奏曲を演奏した。

 イングリッシュホルンのスペシャリストとして、2001年9月にはゾンダースハウゼン交響楽団とペテリス・ヴァスクスのイングリッシュホルン協奏曲のドイツ初演を行った後、2014年5月にもブランデンブルク州立管弦楽団フランクフルトの定期演奏会にて同曲を再演した。2010年シュトックハウゼン夏期講習会に参加し「クロイツシュピール」を演奏、さらに「クラング(響き)」からの第7曲「バランス」の演奏には奨励賞が贈られた。同年11月にはサンクトペテルブルクの現代音楽フェスティバルに招かれ同曲を中心とした現代作品のプログラムを演奏した。

 2001年旧東京音楽学校奏楽堂にて、2016年藤沢リラホールにて、2018年茅ヶ崎ベルソーにてリサイタルを行い高評を得る。

 2003年よりベルリン在住、現在に至る。ノイエ・プロイズィッシェ・フィルハーモニー・ベルリン(新プロイセン・フィルハーモニー)主宰。www.neue-preussische-philharmonie.de ensemble 3.0 メンバー